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ア〆リ力に憧れて return mouth


ニッポン人は、ア〆リ力に憧れ、ア〆リ力の属国となり、「向こうでは」っつったら「ア〆リ力では」っていう意味だし、外国語といえば英語のことです。また、生活に全く役に立たない受験英語を非難するひとはたくさんいますが、受験英語を改めようという動きは全くありません。

リターンマウス

ちなみに、中国語の「口」が他の2字と違ってゴシック体になってるってコトもナイショですから、ひとつよろしく。っつーか、ふたつよろしく。英語では「two, please」でいいでしょうか。いやいや、複数形にして「two, pleases」──っつーか、ご丁寧に不定冠詞まで付けて「A return mouth」憎めないっ。

埼玉県内で今日撮影しました。

【追記】埼玉県内の別のところも、全く同じモノが貼ってあるそうです。


Posted in 難しい日本語
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知人が、
http://eow.alc.co.jp/%e8%bf%94%e5%8d%b4%e5%8f%a3/UTF-8/?ref=sa
ってのを探し出してきてくれました。
えーと
dropっていかにも米語って感じがしますなー。
でも、調べてみるとreturn自体は間違えた表現ではないようです。
もちろんmouthはちょっと……

残念ながら、すでに剥がされてしまって存在しないんです。誰が教えちゃったんだろう。その一翼を担ってしまったかもしれませんが。

ローマ字表記、すればいいわけではない

ニッポンでも、外国人旅行者にもわかるよう、標識等にローマ字を併記しているものがほとんどだ。この頃は中国語繁体や中国語簡体、朝鮮語ハングルなんかも付け加えら…

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