2004年の年末頃にプルトップを拾ってから、あのプルタブ伝説について調べ学びました。もう5年も前の話なんですねぇ。
あのプルタブ伝説とは、「プルタブを集めて車椅子を寄付しよう」ってやつです。ありゃ、伝説を無理に現実化していると当ブログでは糾弾中です(だいぶ飽きてきたけど)。
そしたら、2009年の11月に、これだ。
ε=(ノ_ _)ノ
これって、いつ頃に姿を消したんでしたっけ。まぁ、今でも輸入品では存在する可能性も否定しませんけど、なかなかお目にかかる機会もありませんので、記念撮影しておきました。
こういうのがフツーに当たり前だったから、これを拾い集めて換金したらいいんじゃないか、現金で寄付するよりも車椅子とか形になっていた方が目標があっていいんじゃないか、っていう動きになったのではないかと想像します。
それが何ですか。今ではアルミ缶からわざわざプルタブを引きちぎって、それだけ集めようなんていうトンチンカンな教諭やゆとりペアレントが幅をきかせてるってわけですよ。
くわしくは、まとめをご覧ください。