ニッポンだと、無駄なコンプライアンス意識が強く働き、ちょっと何かあれば威力業務妨害で逮捕されちゃう、たいへん危険な国家です。これが、安全はタダという意味なのかもしれません。
でも、私有地なら考え方は別です。
権利者と打合せをして許可を得ておけば、基本的に何をやってもOKなわけです。というわけで、考えたね。企画者。
1′30″あたりで「なーるほど」とか思ってちゃだめですよ。もう、こういう演出ってどうなっているのかとても興味があるのにさっぱり理解できません。普段から、脳みそをそういう使い方してるんでしょうねぇ。すごい。
リアルな現場にはまだ遭遇したことがありませんけれども、「をををっぅ!」って感じになるんでしょうかねぇ。