新幹線で高崎に降りてくると、改札口の近くにそば店がある。午后8時半で営業終了なのでちょっと立ち寄ったりできたためしがないんだけれども、ここの表示が気になるぅ!
何度見ても「湿って行きないね!」に見える。「行きないね」は、東海地方に見られる方言だけれども、群馬でもフツーに使われている。でも、注目したいのはそこじゃない。
「温って」って書いて何と読むか? ということもあるけれども、そういう一般的ではないニッポン語表記なのに読みづらい書体で書いてあるから、どうしたって「湿って」に見えて仕方がないのだ。
そんでもって、そばやに「湿ってけ」って表示をデカデカと掲げるってことは、何オレ干からびてる? とか思ったり思わなかったり。なんだかちょっとややこしいんだよなー、なんて感じるのです。
で、「温って」は何って読んだらいいんですか? おしえてぐんまちゃん!