カレンダーにセクシーガールが登場するのは世界共通のことのようで、農林機具メーカーなんかでもセクシーカレンダーを配布しているようです。
そして、サーファー目線で環境保護を訴える団体のカレンダーもセクシーカレンダーなんだそうです。
詳説すればするほど野暮ですが、ようするに「オイルの汚れがなければ、さらにハッピーなのにね!」というふうに捉えればよいのでしょう。
確かに。
でも、やりすぎると「でも、まぁこのままでもいっか」という捉え方もできたりして、ホントこれはデリケートでビミョーな問題なんだなということすら痛感させられる仕上がりになっているような気がします。