一昨年、自動車で国道を走行中、「ねぎぼうず園開園中!」という看板につられて行ってみたねぎぼうず園。もう行かなくてもいいやと思っていたのだけれども、何となく、また行きたくなったので、寄ってきた。
言いたいことは一昨年にほぼ言い尽くしちゃったので、今回は写真をご覧いただきましょう。
クリックすると、多少は大きく表示します。
ちなみに、今年の見頃は5月20日頃まで。もうだいぶ開き切っちゃっているので、急げ!!
それから、個人が農業の合間にやっておられる事業で、たいぶ心が折れちゃっているようなので、どうぞ励ましてください。そしてまた来年も再来年も開催してくれるといいのだがなー。
というわけで、メディアなんか期待したって裏切られるのが関の山なので、違う方向からアピールしてみるのはどうかな? と思ったので、ちょっとメモしておく。
- 下仁田町商工会青年部(アーカイブ)
- 食と農の情報交流館(アーカイブ)
- ぐんまちゃん家(令和4年(2022) 廃止)
- 県庁蚕糸園芸課
- ぐんまの産業観光ガイドブック(アーカイブ)
- 高崎市美術館
そっか! 取り敢えず、ねぎ坊を借りてくるだけでも違うかもなー……。
【リンク】下仁田ねぎぼうず園(アーカイブ)・下仁田ねぎぼうず園の楽しみ方・公式(?)写真
【追記】
【リンク】ご本人によるまとめ
※ 毎年開催されるわけではありません
※ 開催されても場所が異なることがあるかもしれません