このたび、地域産品のアピールのため、フォトピエールオリジナル「下仁田葱(しもにたねぎ)てぬぐい」を製作・販売することとなりました。
売り切れました
実際の下仁田ねぎのシーズンは、11月中旬から。そのなかでもおいしくなるのが12月からです。下仁田ねぎ自体は霜に当たって甘味を増すので、寒くなってからがシーズンです。他のねぎのように一年中市場に出回るということがありません。約14ヵ月かかって栽培されたものが冬にのみ流通しているので、寒い冬のすき焼き等に欠かせない好適品なのです。
下仁田葱が出回らない季節にも、下仁田ネギとふれ合い、親しんでいただきたくて、下仁田ねぎをデザインしたてぬぐいを作りました。
下仁田ねぎてぬぐいは、道の駅オアシスなんもく(甘楽郡南牧村大字千原3-1)商工物産店や、ぐんまちゃん家(東京都中央区銀座5丁目13-19) 等で取扱予定です。
サイズ | 約34×95cm(一般の手ぬぐいより気持ち長め) |
柄 | 下仁田ねぎ(全体的に太く、多く枝分かれしています) |
染め方 | 注染(生産地・群馬県高崎市) |
販売単位 | 1枚〜 |
特徴 | 注染なので、表裏がきれいに染め抜かれています |
販売場所 | 道の駅オアシスなんもく ぐんまちゃん家、 |
フォトピエールから直接ご購入することもできます
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南牧.net ストアをご利用ください
ご希望の方にはクロネコメール便(郵便受け投函)や、日本郵便レターパック500(対面手渡し)にてお送りいたします。
お問い合わせページから必要事項を添えてお申し込みください。(購入ページは現在準備中です。)
送付先のお名前送付先の住所送付先の電話番号(携帯可)ご希望枚数ご希望送付方法(メール便、レターパック500)
お申し込み受付後、請求金額やお支払い方法等の詳細をメールで連絡いたします。
ごあいさつ等にもお役立てください
ご挨拶・贈答用に、帯をオリジナルのものに変更することも可能ですので、お問い合わせください。
下仁田町・南牧村から佐久方面にかけて栽培されていますが、このエリアをはずれてしまうと、下仁田ねぎとして育たないという話を聞きかじりました。不思議ですね下仁田ねぎ。
卸売りのご相談も承りますので、条件等はお問い合わせください。
【追記】2012.10
ねぎぼうず園を主催したり頑張っている下仁田ねぎの生産者へ勝手におくりつけたところ、お気に召していただけたようです。
【リンク】下仁田てぬぐいて旗を振る